2006年01月16日

安英学選手…

「北朝鮮の星」安英学、Kリーグ移籍秒読み

本当に居なくなってしまうのでしょうか・・・。ふらふら

まだ安英学選手がグランパスに入団したてのとき。

新潟でも、良い選手であったとは聞いていましたが、
「準外国人枠」という異色の契約であり(鄭容臺選手もそうでしたけど)、
さらに国籍が北朝鮮という(マスコミ的に言うと謎の?)国の代表であるということで、
もっと朴訥で、勝つためにはなんでもする・・というような勝手なイメージがありました。

しかしそれは、当時(まだグラに入団しただけでプレーしていなかったとき)のインタビューで完璧に覆されました。

彼はこう語っていました。
「日本は大好き。日本に生まれ育ったから。サッカーを始めたのはJリーグに憧れて。中田英寿選手に憧れて。」

自分はマスコミの煽りには騙されないと思っていたのに、
くだらない・ゴシップ的なフィルターを通して見てしまっていた自分がとても恥ずかしくなりました。

当たり前なのですが、彼は純粋にサッカーが大好きで、少年時代、ずっと見てきたJリーグでプレーしたいという夢を持ち続けていた、たまたま日本に生まれて、たまたま北朝鮮の国籍を持ったサッカー選手の一人であるということ。
そしてプロサッカー選手になるという夢を実現させた、尊敬に値する人物だと思いました。

あの屈強で責任感の強い優れたボランチが居なくなるのは正直痛いです。

北朝鮮代表として、初めてKリーグの舞台に立つ。
責任感の強い彼は、それが自分に課せられた役目だと思っているのかもしれません。
だから私は、彼が希望するのであれば素直に応援しようと思います。
プロサッカー選手「アン・ヨンハッ」のファンとして。

そして・・・役目を終えたら、またグランパスに帰ってきて欲しいです。
posted by 江戸川だびっつ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月14日

レッズ・ガンバはチェルシーになれるか

まずは、やはりこちら…。

岡山哲也選手、アルビレックス新潟へ完全移籍のお知らせ

…ということで、ミスターグランパスこと岡山選手が新潟へ完全移籍です。
寂しいですが、プロのサッカー選手として、必要とされている場所で現役を続けるのは当たり前のことですね。新潟で活躍してください(グランパス戦以外あせあせ(飛び散る汗)


そして、浦和とG大阪がとんでもないことになってますね。
大量補強で別チームになってしまうことが、危険をはらんでいることは、
グランパスをずっと観てきた人間はよく分かっているので、人ごとながら、
どうなんだろう…とは思います。

ただ、大量補強でも、フロントや監督がちゃんとした意図を持って
適材適所の補強をすれば、絶対に強くなるはずなんですよね。チェルシーのように。
反対に、ただやみくもに大量補強をすると、今のレアルのようになってしまう危険が…。

Jでチェルシーが造れるのか。はたまたレアルになってしまうのか…。
今期の浦和、G大阪にも注目です。

そう、グランパスはチェルシーになれなかったから…


ただ、浦和・G大阪に比べて地味な今期のグラの補強は適材適所なのでは?
あとはFWのワンピースが揃えば・・・。
posted by 江戸川だびっつ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(2) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

助っ人外国人

平山が決勝ゴール ヘラクレスが2−1で勝つ

 【ティルブルフ(オランダ)11日共同】サッカーのオランダ1部リーグで平山相太が所属するヘラクレスは11日、当地でウィレム2と対戦し、4試合連続で先発出場した平山の決勝ゴールで2−1で勝った。
 平山は1−1の後半21分に右からのクロスを胸で受けた後、右足でけり込んだ。平山は3試合連続得点で、今季6点目となった。



3戦連続ゴールで、平山選手はヘラクレスFWの軸として完全に認められたのではないでしょうか。

FWはゴールを決める。MFはゲームを作る。DFはゴールを守る。
大事な外国人枠を使った「助っ人」なのですから当たり前にそれを期待されているのですけど、本当の意味で軸とされているFWの日本人選手はこれまで居なかったのでは。

「海外に挑戦」するのではなく、「助っ人として活躍」する日本人選手が増えてきているのは嬉しいことです。


そして、助っ人外国人といえば、噂ばかりだったスピラル選手(登録名はスピラールですね)。ついに決定ですね。

マレク・スピラール選手、新加入のお知らせ

韓国代表とスロバキア代表。今のところの助っ人外国人選手のキャリアは申し分ないじゃないですか。真価のほどはこれからですが、やっと、J1を戦える戦力が整ってきました。

残る一つの外国人枠。やはり、FW(安選手はどうなった?)でしょうか。
サイドには日本人選手が数人加入しましたからね。

ラストワンピース。
平山選手のような、「助っ人外国人」たる選手を期待したいです。
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posted by 江戸川だびっつ at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

中谷選手移籍&野洲優勝!

有村選手加入に続き、中谷選手がレンタル移籍ということで・・・


うーん、意図が良く分かりませんが有村選手の方が上と判断したのでしょうかか・・・?
サイドの選手が一気に増えましたね。もうサイドでの外国人加入はないですね・・・。

中谷選手の(たまに)キレキレのときのプレーは期待を抱かせるものでした。
拍で「常に」キレキレの選手になって帰ってきて欲しいです。

それにしても、日本でスピラル選手の報道がまだ全くないのは何故なのでしょう??
スロバキア代表ではもうグランパス所属になってるのに・・(笑)


そうそう、選手権は野洲高校が優勝しましたね。
関係者の皆さん、おめでとうございます。
あのサッカーがどこまで通用するか見ものだと思っていたのですが、
鹿実にまで勝ってしまうとは・・・。

対称的なチームの対戦でしたが、
もちろん野洲高校のサッカーが正しかったというわけではありません。
鹿実のサッカーも、野洲のサッカーも、どちらも必要ということですね。
ただ、現在世界の主流になりつつある現実主義のサッカーに一石を投じた野洲のサッカーは、サッカー関係者(やる人観る人みんな)に、大事なことを教えてくれた気がします。

※グランパスが今、野洲高校と戦ってホントに勝てるだろうか・・・
posted by 江戸川だびっつ at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

選手が居たいと思うチーム

柏がチーム崩壊の危機にさらされています。
チーム関係者やサポーターは気が気ではないのでは。

J発足から十数年経ち、Jリーグのクラブにも、
選手が「このチームならプレーに集中できる。このチームでプレーしたい」と思うチーム。
逆に「このチームではプレーに集中できない」と思うチーム。
少しずつ差がでてきているように感じます。
前者のようなチームに、良い選手が集まっていき、
そして強豪チームになっていくのでしょう。

柏から主力選手が大量に流出しそうなこと。
浦和はJ2降格時、ほとんどの主力が残留したこと。
あれほどの戦力を持つ浦和に、黒部選手や相馬選手が入団を即決したこと。

本当の事情や詳しいことは分からないので、あまり突っ込んだことはいえませんが、
客観的にみて、チームと選手の信頼関係が最も分かりやすく現れているのではないでしょうか。

名古屋グランパスエイトのフロントの皆さん。
後者に一歩、足を踏み入れていませんか。

今なら。
偶然、降格を免れた今なら。
まだ、間に合います。
posted by 江戸川だびっつ at 12:40| Comment(1) | TrackBack(1) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

ファンタジスタチーム出現

私たちの世代(ガンプラ・キンケシ世代(笑))にとって、
小さいころ、サッカーといえば高校サッカーでした。

Jリーグができて10年以上経った今でも、
やっぱり高校サッカーはとても楽しみです。

昨日、ピクシー(ファンタジスタ)について書きましたが
「創造性を犠牲に、勝つことだけを・・・」という潮流は、
レベルこそ違えど、当然若い世代のサッカー界にも流れ込んでいるわけです。
しかも給料を貰わない高校生、そして一発勝負の選手権であればなおさらです。

そんな中、時代の流れに逆らうかのような、
チーム自体がファンタジスタとでもいう高校が現れました。
今日(1月5日)、準決勝進出を決めた滋賀の野洲高校です。

野洲の高校サッカー改革

お金と時間をかけても観戦したいと思う高校生の試合!


ピクシーのような、松井選手のようなプレーヤーを絶やさないためには、
若い世代のチーム(高校もユースを含めて)で、
野洲のようなチーム、そして山本監督のような指導者が増えることが、
必要なのかもしれません。
posted by 江戸川だびっつ at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校サッカー・ユース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

忘れられないプレー

以前紹介したネット番組、サッカープレミアムで、
Jで最も印象に残ったプレーを募集しています。

【募集アドレス:info-gyao-sports@tk2.usen.co.jp


やはり、自分にとって、忘れられないのは、
ドラガン・【ピクシー】・ストイコビッチのプレーです。




94年9月17日。長良川。
その日は大雨でピッチは水溜りだらけ。

ピッチ上、そして観戦している誰もが、この豪雨の中でドリブルなんてアリエナイと思っていました。
でも、この妖精だけは、ドリブルでゴール前まで独走してしまう術を持っていたのです。

それが「空中ドリブル」でした。



そしてもう一つは、2000年元日。
優勝した天皇杯の決勝で、彼は本当に魔法を使います。

DF3人とGKを、全くボディコンタクトせずに(!!)転倒させ、
無人となったゴールの、ど真ん中にシュートを決めてしまいました。

妖精と呼ばれるわけですね・・・。




今、彼に一番近いものを感じるのは、ルマンの松井大輔選手です。
彼はあるインタビューで「人を魅了するプレーをするのがプロのサッカー選手だ」と答えています。
彼がボールを持ったとき、ルマンのサポーターが沸くのを見ると、ピクシーのことを思い出します。
トリッキーなプレーをした後は、監督にこっぴどく叱られるようですけどね・・・。

もちろん、サッカーは勝ってなんぼというのもあるでしょう。
特に現代サッカーでは、最先端のチーム戦術の中で、
勝つために最短距離の選択することが、選手に求められています。

ただ、それに行き詰ったときに状況を打破できるのが、
彼ら「ファンタジスタ」なのではないでしょうか。
posted by 江戸川だびっつ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(1) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

未知の選手でフォーメーション…

さて、スピラル選手玉田選手が加入するとして。

(毎年この時期、来期のフォーメーションを考えたとき、選手名を埋めていくと、
必ず「(ここは補強)」っていうポジションが存在するような…。
そもそも、そのこと自体に名古屋の問題があるんですよね。
もう、未知の選手でフォーメーションの話をするのは今年で最後にしましょうよ…)


まだ外国人枠が一人空いていますね。

スピラル選手と玉田選手が十分計算できる補強だとすると、
必要なのは、やはりサイドの選手ではないでしょうか。

昨年まで、ことごとく獲得の意思を見せた良質なサイドの選手を他チームに獲られてしまってます。
洗井場選手といい、三浦淳選手といい、そして今年も…相馬選手が浦和へ行ってしまいそうです。

もう、彼ら以上の選手を外国人枠で獲るしかないでしょう。

ただ、今までの傾向から言って、なんとなくブラジル人FWをとってきそうな気がするのは私だけでしょうか…。たらーっ(汗)
posted by 江戸川だびっつ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

マレク・スピラル選手の噂

明けましておめでとうございます。


http://www.belgiumsoccer.be/news/?c=56&a=3798

マレク・スピラル選手


未だ単なる噂にすぎませんけど・・。

東欧で巨体のDFというとすぐに思い出されるのが、アンドレイ・パナディッチ選手。
高さだけでなく、クレバーでDFラインの統率力を備えた、ワールドクラスのDFでした。

2003年、開幕からの13試合無敗記録は、彼なしでは成し得ませんでした。
このとき、良くも悪くも安定して負けない名古屋というチームの「色」ができつつあったように思います。
(負けないけど勝てないという批判もありましたが・・・)

スピラル選手が入団するかどうかはまだ分かりませんが、
パナディッチ選手のような、クレバーでラインの統率ができるDFが
今のグランパスに必要なのは間違いないですね。
posted by 江戸川だびっつ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

名古屋が失った(いらない)もの

広島がウェズレイ獲得 期限付きで移籍=訂正

 J1広島は27日、J1名古屋からブラジルのクラブに移籍していたFWウェズレイ(33)を、期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は来年2月1日から7月末まで。

横浜M、マルケス獲り
 横浜Mが元ブラジル代表FWマルケス(32)=アトレチコ・ミネイロ=の獲得に乗り出していることが21日、分かった。代理人を通じてブラジルで交渉しているもので、現地の関係者によるとマルケス側はすでに横浜M入りの意思をほぼ固めているという。早ければ、今週中にも交渉がまとまる可能性が出てきた。


改めて、彼らがどれほど他チームに恐れられていたことが分かりますね。

『対戦相手の監督からよく「名古屋は困ったら外国人だけでなんとかするから怖い」と言われた脅威』


「日本の」チームスポーツクラブとして、こんなにも屈辱的な褒め言葉(?)はないでしょう。

今年の名古屋の脆さは、この脅威(はったり)がなくなったこと、
悪く言えば化けの皮が剥がれたことで、対戦チームが自信を持って戦ってきたことだったのでしょう。

「ウェズレイ・マルケス(外国人)の居ない名古屋なんて、○○の入ってないコーヒーみたいなものだ」っていう。

こんな膿が出た今年。

フロントは知ってか知らずか、そんなフットボールとは正反対である、
あのトータルフットボールの国から新監督を招聘しました。

丁度良いタイミングではないですか。生まれ変わりましょうよ。

「トータルフットボールクラブ」に。
posted by 江戸川だびっつ at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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