2006年01月23日

フェルホーセン語録(その弐:トヨスポ初登場)

更衣室を一つにすること。
ミーティングルームを造ること。


フェルホーセン監督は、グランパスにまず必要なのが、
環境を変えることであると感じたようです。

いくつものチームで実績を残してきた彼は、
プロフェッショナルな個人の集まりで成功を収めるために必要である
微妙なエッセンスが分かるのかもしれません。
選手経験がないからこそ、分かることもあるのでしょうね。

確かにグランパスはプロフェッショナルなチームとして、
基本的な部分での問題が多々あったように思います。
昨年、9番、10番、11番が不在だったことがあります。
もちろん背番号で能力が決まるわけではありません。
でも、レギュラーの背番号が抜けているということこそが、
チームがうまく言っていなかったことのなによりの証明です。

プロのチームとしてあって当然のものがなかった。
当たり前のことができていなかった。勝敗以前の問題だと思われてもしかたありません。
むしろ、このようなチームが優勝してしまったらJリーグそのものの価値が疑われるでしょう。

もちろん、グランパスには優勝してほしいです。
でもまず、プロフェッショナルな集団として、当たり前のことが当たり前にできること。
優勝という目標を掲げるのはそれが出来てからでも遅くはないのではないでしょうか。

サッカーとは何か。

フェルホーセン監督の話はそこから始まったそうです。

サッカーのプロチームとして、当たり前のことができなかった
グランパス(関係者)は、それを聞いておいて損はないように思います。
posted by 江戸川だびっつ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12148377

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。