2007年09月10日

青山隼のススメ

一年ぶりに更新して、突然なんなんだ。と(笑)

先日の日経新聞(2007/08/31)のインタビューで、
日本代表オシム監督が下のようなことを言っています。


「ワンタッチパスの本質は、自分がタッチ数を節約することで次に受ける選手に時間的な余裕を与えること

「その点で日本は、カメルーンのレベルに残念ながらまだ届いていない」



このコメントを見たとき、すぐ一人の選手の名前を思い出したのは、私だけでしょうか?
いますよオシムさん、少なくとも一人。Jリーガーの中に。
実効出来ているかは別として、それをユース時代から意識している選手が。

「バランスをとって受けてはたいてということ。僕の持ってる時間をほかの人に与えるつもりで簡単にやることを心がけている」


これは、2006年10月30日(約一年前!)、
当時U-19日本代表の青山隼選手が

U-19日本代表 vs U-19北朝鮮代表後のインタビューで言ったコメントです。

これを見たとき、少なくとも自分には目からウロコでした。
確かに現代サッカーはプレッシャーがきつく、特に世界と比べてフィジカル的に厳しい日本の選手には「速く」「ダイレクト」で、という意識が当たり前にはなっています。

それを、こんな表現で端的に示すコメントは初めて聞きました。
さらにユース世代にして、こんな表現が出来る選手が居ることに驚きました。
そして、世界的名将から同じ表現のコメントがでたことにも・・・。

この後の青山選手の代表での活躍は言わずもがな。


サッカーをしっかり四次元で考えている選手。青山隼。


とりあえず、日本人の中にはこんな選手も居るってことを、
誰かオシム監督に伝えてあげてください(笑)

ということで、青山選手。早くクラブでレギュラーの座を掴んでください。
全てはそれから。
posted by 江戸川だびっつ at 15:04| Comment(41) | TrackBack(7) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

2006年08月24日

スタジアム観戦

eg_naoshi.JPG

久しぶりにスタジアム観戦できました。

藤田選手は休養だったのでしょうか?
4連勝中のシステムから、かなりの変更がありました。
本田選手、スピラール選手が欠場。
藤田選手がベンチ、さらには好調の3トップでもありませんでした。

また、玉田選手は、一対一を外した場面だけでなく、
オフ・ザ・ボールの動きを見ても、かなり疲労しているのがわかりました。

藤田選手の指示とスピラール選手のチェックが無いため(それじゃダメなんですが・・・)、
前半から、セットプレーを含めた守備がぼろぼろでした・・・。
それでも、以前とは違い、くらいついて3−2で前半を折り返したときは、
まだいけると思ったのですが、さすがに、一試合で4点取られたら負けますね。

で、むりやり良かったところ。
14戦連続得点中。
やはり秋田選手、ヨンセン選手、古賀選手、増川選手が居る
セットプレーは圧巻。迫力あります。得点の匂いがすごくする。
そしてなにより、秋田選手、リーグ出場記録更新おめでとう!

後半まで勝っていれば起用されたであろう、
橋本選手も楽しみだったのですけど・・。

いろいろな意味で、試されていた、この試合。
4連勝で見えなかったものが見えたことをよしとしましょう。
ベストメンバーが揃わなければ、厳しいということ。
まだ地力はついていないということ。

次です。次。
posted by 江戸川だびっつ at 21:11| Comment(1) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

本田圭佑選手、反町JAPAN第一号!

何が良いって、反町JAPAN第一号ですよ。

今シーズンはリーグ戦でも、課題だった運動量とスタミナが格段に上がってますね。

前半は、サイドバックのような位置まで下がるのはもちろん、
逆サイドまで動いていましたね。Jデビューの頃には考えられません。

そして、後半5分すぎ、最もキツい時間帯で、
増田選手のシュートをGKが弾いた難しいバウンドのボールをハーフボレーで枠に飛ばし、その直後、本田選手には珍しい(しかし基本に忠実で叩きつける綺麗な)ヘディングゴール!

MFには重要な能力である、ピッチを俯瞰して見る能力を持っている証拠に、イングランドでは拍手が起きそうな、糸を引くようなサイドチェンジパスもありました。

このまま行けば確実にオシム監督に呼ばれることと思いますが、

たまに、一対一で振り切られる場面もあり、そのあたりは、
「こんなのではダメでしょう。選ばれない」

と、自分に厳しく、しっかり自己分析できているところや、

最近の「走るサッカーブーム」に対しては
「結局はサッカーなので。その場その場でプレーができる選手を使うと思う。走ることがすべてじゃない」

と、しっかり自己主張するところは、中田英寿選手(もう中田氏か・・・)を彷彿とさせます。

う〜ん、そう遠くない将来、名古屋を離れてしまう気がしてきました・・・。

彼の性格なら、海外でも十分やっていけそうですしね。

でもまずは、貴重な世界の経験をグランパスにフィードバックしてもらいましょう!


※豊田選手は与えられた時間が短すぎました・・・。続きを読む
posted by 江戸川だびっつ at 17:37| Comment(1) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

中村直志選手代表へ!〜ジャンルカ富樫さん見てますか・・・〜

ジャンルカ富樫さん見てますか・・・?


いつかグランパスの選手も・・・と書いたら次の日にまさかの中村直志選手代表招集。びっくりです。
現段階のパフォーマンス的には、本田選手or古賀選手はあり得るかと思っていたのですが・・・。

いづれにせよ、オシム監督は、来日以来Jをしっかりと観続けているということでしょうね。

一試合限定(?)とはいえ、この練習に参加出来るだけでも、ものすごい貴重な経験ですよ。

自分のチームには全く指示を出さず、相手チームに細かい指示を出したとのこと。オシム監督らしいですね。

是非、何かを掴んで帰ってきて欲しいものです。
posted by 江戸川だびっつ at 17:04| Comment(1) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

オシムジャパン誕生!

ドーハ以来、日本代表の試合は数十試合スタジアム観戦していました。
でも、この4年間、代表の試合をスタジアムに観に行くことはありませんでした。
その理由はここで言う必要はないでしょう・・・皆さんと同じです。

そして、やっとこの日がやってきました。



KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006】日本代表メンバー [ JFA ]

【選手】
GK 川口 能活/ジュビロ磐田
GK 山岸 範宏/浦和レッズ

DF 三都主アレサンドロ/浦和レッズ
DF 坪井 慶介/浦和レッズ
DF 田中 マルクス闘莉王/浦和レッズ
DF 駒野 友一/サンフレッチェ広島

MF 田中 隼磨/横浜F・マリノス
MF 今野 泰幸/FC東京
MF 小林 大悟/大宮アルディージャ
MF 長谷部 誠/浦和レッズ

FW 我那覇 和樹/川崎フロンターレ
FW 佐藤 寿人/サンフレッチェ広島
FW 田中 達也/浦和レッズ


普段からJリーグを見てる人にとって、全く文句のつけられないメンバーです。
オシム監督はテレビでやってるJリーグの試合は全て見ていると言っていましたからね。

13人という異様な人数は、ガンバとジェフ・海外の選手が不参加なため、とのこと。
ガンバ・ジェフ・海外の選手のかわりとなる選手を呼ばないのは、
そのような選手を呼んだ時点で、選手に順位がついてしまうからでしょう。

こういう配慮が出来ることが、「普通の」監督なのです。

やっと行きたくなりました!代表の試合に!!

そして、メンバー表の中に「名古屋」の文字を見たい!
赤から青に着替えたグランパスの選手達が観たい!!

オシム監督はいつもあなた達を観ています!
posted by 江戸川だびっつ at 16:02| Comment(1) | TrackBack(1) | Jリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

正のスパイラルへ

W杯でも更新しませんでしたが、これだけは書いておかないと。

救世主「ヨン様」鮮烈2発デビュー/J1
<J1:名古屋3−2千葉>◇第16節◇30日◇フクアリ

 ノルウェー代表の名古屋FWヨンセン(32)が2得点の鮮烈デビューを飾った。前半ロスタイム、188センチの高さを生かしたヘディングで先制弾を突き刺すと、後半32分には折り返しを右足で合わせる決勝点。14位と低迷中の苦境に現れた救世主「ヨン様」の活躍で、名古屋は約1年3カ月ぶりの連勝を成し遂げた。


名古屋連勝です。

大宮戦の勝利も選手のモチベーションアップに繋がっているのでしょうね。
私たちも、選手たちもあの勝利で目覚めたんだと思います。
「勝つ」ってどんなに大変なことか。
「勝つ」ってこんなに嬉しいことか。

そんなときに、ヨンセン選手加入です。
スーパーサイヤ人になった「巻」みたいな選手ですね。

一点目はワールドクラスのヘディングでしたね。
あの体勢から放物線を描かず、ボールを加速させ、枠に飛ばすヘディングをする日本人選手を私は知りません。
高さはもちろんですが、楔を落とすプレーも巧かった。

・・この試合は。

そう。まず、すごい能力を持っていることは示してくれました。
これが続けられることを証明してくれれば、ホントに救世主です。

そんなヨンセン選手が入ったことにより、
玉田選手と杉本選手の能力がようやく最大限に生かせますね。

  玉田−ヨンセン−杉本

この3トップは、トレーニング次第で、
JでNo.1の破壊力となる可能性を秘めていると思いました。

そして、セフです。
スタメンから外した玉田選手も、なにくそ精神で逆転に貢献しましたし、
個人面談を行ったという本田選手のキレ具合。さらにはGKの起用法、と、彼のチームマネージメント能力は信じていいと思います。

・・・こうして、負け慣れていたチームが今、
やっと負のスパイラルを逆転できるところまで来ています。
このまま回し続けましょうよ。良い流れのスパイラルを。

ヨンセンという最後の1ピースにより、やっとチームが完成した気がしませんか。
開幕に「9番」が居ないなんて、「ウチは未完成です!」と叫んでいるようなものでしたから。

スローすぎるスタートですけど、
これから本当のセフ・グランパスが見られるのです。

さあ、見せてもらいましょう。
posted by 江戸川だびっつ at 21:08| Comment(2) | TrackBack(1) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

エルゴラのグラ記事

玉田選手、エクアドル戦でなかなか良い動きしてましたね。浦和戦に期待です。


さて、グランパスの記事が載っているときのみ、エルゴラッソを買っています。


「前節、鹿島を破った名古屋を、3試合連続ドローの福岡が迎え撃つ形・・・」


荒木英喜という方による、福岡−名古屋戦のマッチレポートの冒頭部分です。

  名古屋が鹿島と引き分けられたのは勝ちに等しい

       ↓

    鹿島を破った

になっちゃったんでしょうかね・・・(笑)
そんな脳内スキャンはどうでも良いですね。

寺嶋朋也という方は大分とのマッチプレビューで
「前節(福岡戦)は玉田が決めたPKを死守して今季初勝利を挙げた名古屋・・・」

と書かれています。

いまどき個人のブログでも最低限の事実確認は行ってから書き始めると思うのだけれど・・・。


誤植とかの、重箱の隅をつつくようなことはしようとは思いません。
イージーミスは誰にでもあるから。
でも、サッカーで一番重要な試合結果を頭の中の記憶だけで書いてしまうのは、イージーミスとは言いません。それは怠慢以外の何者でもないのではないでしょうか。
これでは内容自体もあまり真剣に書いてないのかな・・・と思われても仕方ないですよね。こういう人に、グランパスはサッカーの基本が云々と、言われたくありません。


関東だし、レッズとジェフの記事さえ正確で、濃厚であれば売れるのかもしれませんけど、エルゴラッソだけには、そうなって欲しくありません・・・。

エルゴラを読む人にもグランパスのファンは大勢いますよ。

と、これからの期待をこめて言ってみました。
続きを読む
posted by 江戸川だびっつ at 21:00| Comment(1) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

日本代表レギュラーが居るチーム

大分戦、ナビスコ甲府戦の流れを断ち切るきっかけが、今日、玉田選手が活躍すること。(楢崎選手は出ないと思うので・・)

代表選手の居るチームの強さの一つは、こういった代表戦による高レベルな経験を積めるところにもありますよね。それはビッグクラブの条件ともいえると思います。

また、玉田選手が活躍すれば、次のグランパス戦は必ずメディアへの露出が増えます。
日本代表のレギュラーFWを要するチームは注目されるのです。日本のサッカー界はまだ代表が中心。

代表玉田効果→観客増加→強化資金ゲット

・・と行きますかどうか。チャンスです。

ということで、久しぶりに代表戦(玉田選手)を見てみようと思います。
ちなみにチームとしての試合内容は重要視(期待)していません(笑)

今回ばかりはジーコさんの奇特なマネジメント(玉田選手先発確約)が、グランパスにとって(のみ)奏功することを願います。
posted by 江戸川だびっつ at 17:42| Comment(1) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

セフのチームマネージメント

四節を終わり、だんだんセフのチームマネージメントが見えてきました。

・鹿島戦、本田選手のSBコンバートが機能したので、福岡戦ではそのままSBで先発

・同様に須藤選手が金選手の穴を埋めて余りあるパフォーマンスを見せたので、福岡戦でもそのままボランチで起用

・有村選手は、緒戦良いパフォーマンスを見せられなかったので、先発落ちはしたが、そこで二度と使わないのではなく、同ポジション選手同士の競争を煽るため(?)交代で出場

・楢崎選手はもう完全に体調が戻っていますが、良いパフォーマンスを見せている川島選手を継続起用

このように、ある程度継続性のある選手起用をしています。
選手達が納得するマネージメントだと思います。


それから、選手の起用と交代そのものが選手達へのメッセージになっていますよね。
これまでのスピードコンビから、豊田選手を先発起用したこと、
増川選手をFWで交代出場させたことは、「ロングボールを使え」という強烈なメッセージです。

戻るべき基本戦法があるというのは、

迷いが無くなる → ミスをしにくい & 本来の実力が発揮できる

ということです。

基本戦術があることと「自由にやらせる」というのは、相反するものではないと思います。

また、サッカーは技術の高い順に11人を選んで始めるのではなく、
サブを含めた18人で90分を戦うということ。
「レギュラーと控え」という考え方ではなく、
「試合を始める選手と終わらせる選手」という考え方。

ごく当たり前のことなのですが、分かっていない監督もいますよね・・。

・・・ということで、楢崎選手の招集に疑問を抱いている
他チームのGKは多いでしょう(川島選手はもちろん!)
しかし、この「?」な召集は(今までの代表選考から、驚きはしませんでしたが)、
振って沸いたセフへのアピールチャンスとなることでしょう。


昨年まで、強豪ではないチームとの試合で、
悪くはないが良くも無い内容で、1点差で落とすということが多々ありました。
まさに福岡戦のような試合を落としていましたね。
長いシーズン。このような試合は少なくないでしょう。
そこで勝ち点3をあげていければ、優勝とは良いませんが、
上位を狙えるポテンシャルは十分にあると思います。
posted by 江戸川だびっつ at 19:46| Comment(1) | TrackBack(0) | グランパス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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